☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
記念碑に刻ませて
いただきますので♪
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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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社会学2 医学で人は救えない!?
社会学ビルについては
左のカテゴリーをご覧ください。
※「ブヒッそもそもこのブログは何?」
というかたは、ホーム家もしくは
目次詳細をご覧ください♪

社会学2です。
テーマは
「医学で人は救えない!?」
というかむしろ、人を救うことによって、
人間は滅びるのでは?

についてです。

>>前回はとある予備校講師の
「強烈な一言」から始まる、概要でした。

今回はこのテーマの基本となる
「ダーウィンの進化論」
について、予備知識の無い人にも分かるように、
軽くおさらいします。

あのひよこ淘汰、っていうけど、それって本当に良いこと??」
「どうやったキリンの首は今のように長くなったの?」

などについてです。




昔筆者が高校生のとき、

使っていた生物の参考書は

「田部式」

というものでした。

久々に本屋に行ってみると、

今も変わらず、

とても分かりやすいその絵とゴロ合わせで、

沢山の受験生の助けになっていました。



そこにも、ダーウィンの進化論についての頁が

やはりありました。


「キリンの首はどうやって長くなったのか?」
「鹿の角は何故あんなに大きくなったのか?」


これらのテーマは、はるか昔から、

人々の興味を惹くテーマであったことに間違いありません。



しかし、科学がまだ今ほど発展するまえは、

その理由にたどり着くための

知識も無ければ、

機会もありません。



そうしてたどり着くのは、

「こんな複雑で、精巧で、難しいことを出来るのは、
何か、得体のしれない神の存在があり、
その神が全て作られたのだ」


という結論だったのではないでしょうか。



今でこそDNAや、遺伝子組み換え、

などの言葉が盛んに飛び交う中、

「全て神が作られたのだ!」

とおっしゃる方は、
(信仰されている宗教などが特に無ければ)

おそらくほとんどいないと思います。



しかし、これらが神のなせる業ではなく、

一つの自然現象の中で起こりえたものだ、

という結論は、

1859年にダーウィンが「種の起源」を出版するまでは、

はっきりとはしていない、

つまり意外と最近の話であることには驚かされます。



ではダーウィンは「種の起源」で、どのように
「キリンの首は長くなったのか」
「人間は猿の進化の続きにいるのだ」


ということを説明したのでしょうか。


ポイントをつまむと次のようになります

? 生物は共通の祖先から枝分かれ的に進化した。
? そのさい、進化の要因は自然淘汰(あるいは自然選択)である。

※「優生学と倫理」から拝借しました。


さらに簡単に言うと次のようになります。

1.キリンは最初は首の長いものも短いものもいたかもしれない

2.ある食糧危機が起きたとき、首の長いものだけ、
高いところにある木の葉っぱを食べることが出来、
生き残ることが出来た。
また首の短いキリンは死に絶えた。


3.首の長いキリンが繁殖し、首の長いキリンが増えた。


ということになります。


進化の方向性
(キリンで言えば、首が長くなる、という方向性)

は、神が決めることではなく、

「自然が決めること」
(ここでは、首が長いほうが、自然の中で生きていく上で、
都合が良かった)

である、という点が、

「自然淘汰」

もしくは、神ではなく「自然」が「選択」しているということから、

「自然選択」

と言ったりします。



キラキラ淘汰」

という言葉は、その原理が日常にもあふれているため、

意外とすんなりは行ってくるのではないでしょうか。



・サービスの悪い店は、売れ行きが悪くなり、
潰れていく
・成績の悪い選手はレギュラーになれない


などなど、似たような原理はいくつでもあります。

この「種の起源」は今までの迷信という鎖を

断ち切った輝かしい剣剣であることは間違いありません。



しかし、あまりにも斬新過ぎて、

悲劇も起こることになってしまったのです。



また、認識を間違えると

大変な勘違いも起きる危険性を孕んでいるのです。




次回は実際にこの「ダーウィンの進化論」から始まった

とある認識によって、実際に起きた沢山の悲劇

「優生学」

についてです。

この優生学はやがて一人歩きを始め、

みなさんのご存知の

「ナチスの安楽死計画、ユダヤ人の大量虐殺」

にまで滑り落ちてしまったという、

人類の負の歴史があります。



栗毛馬そんな虐殺なんて……駄目に決まってる」

そう思うでしょう。

しかし、

「自然淘汰」→「優生思想」→「?」

このような社会の流れがあったとき、

本当に私達は胸を張って

NO!

といえるのでしょうか?



これからもこのような悲劇が起こらぬよう、

私達には歴史を知る「義務」があると思うのです。
※実際、日本には1996年に改正されるまで、
「優生保護法」
(現在は母体保護法)
という法律がありました。


次回は、この優生思想が
・どうして議会で採択されたのか?
・どのような悲劇を生んだのか?

についてです。

高齢化が進む現在の日本では、

特にこのテーマが重要になるのでは、

と思いますえんちょうせんせい

>次回

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コメント

優生学って初めて聞きました…。

次回更新楽しみにしてます♪
[2010/01/13 22:52] URL | らーふぁ #- [ 編集 ]

らーふぁさん♪
コメントありがとうございました!
自分も学士編入を目指していろいろ勉強するまでは
恥ずかしながら知りませんでした……
結構ダークな話ですが、
お付き合い頂ければと思いますf^_^;
[2010/01/15 23:26] URL | k1sh #- [ 編集 ]


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