☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
記念碑に刻ませて
いただきますので♪
※ミニ記念碑☆
クリックで開閉します

プロフィール

※コメントに関する注意事項
クリックで開閉します

k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

コメントもらえたらかなり嬉しいです♪

リンクフリーです☆リンク大歓迎です。リンクしてくださる場合はご一報いただけると嬉しいです♪

カテゴリ

今のランキングは……?

あなたのクリックでいくら価格が変わるか??

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

FC2ブログジャンキー

「アクセス数が全然伸びない…」そんな悩みをブログジャンキーが解決します!

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

PING

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

回想記4 怒涛のインド編・前編二日目
ボランティア二日目。

自分は人思い切った行動に出たのでした。

またいつものように、朝食の準備が終わると、

リーダーは枯葉枯葉放置プレイ枯葉枯葉……



昨日の自分なら

「あぁ、自分には何も特技が無い…技術があれば…」

なんて思ってたことでしょう。



しかし、
マザーのあの言葉を思い出したのです。

そして、思い切って、近くの老人に話しかけてみたのです。

「Hi! I'm Japanese! How are you?」


案の定相手の言っている事はさっぱり分かりません。




でもいいんです、分からないなら、分からないって伝えればいい。

言葉が喋れなければ、ジェスチャーなり、なんなり出来る限り、

コミュニケーションを取ろうとすればいい、

そう思うようになったんです。



そうやって、何人にも話しかけ、一方的に

顔話しかけまくり、

人人ジェスチャーしまくり、

そんで、

「グッバイ!kirari

って去っていく、ぶっちゃけ老人にとってみれば

意味の分からない若者的になっていたのです。



☆☆しかし、不思議にこの爽快感☆☆



なんか悩んでいた自分が嘘のようでした。

(実際に数人は言葉が通じないだけでなく、本当の認知症も

多数混じっていたとかがーんがーんがーん




そうしてみると、昨日の皿事件について、

あることに気づいたんです。



ここの施設の人は僕らの常識と違って、誰一人として

「皿かたづけてくれ」

とは言わないんです。

自分の隣に放置し、誰かが片付けてくれるのを待っているのです。



もし、皿を突き出すとき、それは

「おい! 早くおかわりくれよ!」

の合図なんです。



言葉が通じないから、と言葉に執着するあまり、

そんな簡単なことに気づかなかったのか……



ふと部屋の隅で横になっている老人に目がつきました。

その老人が私が今でも忘れられない老人の一人です。

「Hi! I'm Japanese!」

相変わらずのあいさつで、声をかけました。


近寄ってみると、意外に老人というより、中年男性くらい。

とても優しい目をしていて、他のぶっきらぼう(失礼な表現お許しください)

な方とは違い、とても帽子紳士的な雰囲気を出しており、

自分なんかに対して、少し気を使っているのが見て分かりました。



その方と話をしていて、どうやらバングラデシュ出身であることが、

ようやく分かりました。

??帰りたいですか??」

「ええ、まあかおまるかおまる

そんな会話を交わしました。

「マッサージしましょう!指

自分にできることなんてこんなもんですよ、

でも、マザーの言うように、



「手を握ってあげる」



だけでもいい、話すだけでもいい、できることだけでいい、

大事なのは、その人に

してあげたい、という気持ちなんだ、

そう思ってやってました。

昨日の自分ではありえなかった行動です。





そして、昼の時間が来て、

「手伝ってくれ?」

の合図がでたので、

「自分は行かなくてはならないので、ではこれで…」

というふうに伝えると、その老人は



「Thank youアップロードファイル


と、そう言ってくれたのです。

一瞬、

「はっ!」

としました。

自分はただ、ぐだぐだ会話して、意味も分からずマッサージなど、

たいしたこともないことをやっただけなのに、

その老人は



「Thank you」



と言ってくれたのです。



その時、何かが分かり始めていました。



続けて自分は、中庭にいたボーっとしていた、

(と思い込んでいた)

老人達に突撃していきました。

「Hi! How are you?」

老人は中庭の花壇に座り込み、ラジオのようなものを持ち、

ぼーっとしていました。

「(どうせ、これも壊れてるか、電池ないんだろうな……)」

そう思って、

「This is radio.」

みたいに、話を振ってみると、その老人はラジオをいじりだし、

驚愕のセリフをおっしゃったのです!

「Hi! Japanese! Takahashi Naoko、No.1!」

一体この老人は何者??



……長いので、続きはまた今度……

次で何とか前編終わらせますかおまる

次回「回想記5


↓ランキングに登録しています! ☆是非クリックを☆



↓拍手ばいばいがあれば、更新する気合が入るかも??(笑)
スポンサーサイト
コメント

自分のブログに訪問してくださってありがとうございます!

インドの話とても興味深いのでまた読ませていただきます(^o^)
[2009/09/16 00:43] URL | ネズミ #- [ 編集 ]

ありがとうございます!
祝! 初コメントありがとうございます♪
見ていただける人がいると思うと、
やる気がかなり違います♪
これからもよろしくおねがいしますv-73
[2009/09/16 00:53] URL | kish #- [ 編集 ]

Kishさんが初コメントでした。
コメントありがとうございます。
早速、訪問させていただきました。
楽しいブログですね。
ランキングバナーもバッチリ押しました。
これからも、ちょくちょく訪問します。
よろしく!
[2009/09/17 16:36] URL | ミセスまるこ #- [ 編集 ]

ありがとうございます!
コメントありがとうございます!
初コメントだったんですね、かなり嬉しいですf^_^;
独り書きは辛いですが、こうやってコメントをいただけると
かなり心強いです。
小説の方も早速リンク貼らせていただきました。
今後もよろしくおねがいしますv-273
[2009/09/18 00:50] URL | kish #- [ 編集 ]


日本の外に出ると自分のこととか国のこととか、日本で生活しているときには考えないようなことと向き合えて刺激になりますよね^^
おもしろく読ませていただきました☆
[2009/11/05 11:33] URL | 頻脈 #- [ 編集 ]

コメントありがとうございます!
やはり海外に出ると日本を客観的に見れて良かったと思います。インドでは、街の人がみんな兄弟みたいで、
街をあるていると誰しもが
「おい、一緒に遊ぼうぜ!」(←大の大人がですが(笑))
って言ってくるのに、日本では隣に住んでいる人が
誰かも分からない、というギャップに
驚いた記憶があります。
読んでいただき、ありがとうございます!
[2009/11/05 21:51] URL | kish #- [ 編集 ]


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://1jigen1c.blog63.fc2.com/tb.php/9-fba301c6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。