☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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講義室・一般向8 豚でミックス!?
※講義室の説明は家ホームをごらんください!
※「講義室・一般向け」の一覧を見るには、
左のカテゴリーもしくはコチラをどうぞ♪

今回は「気ままに分かる☆新型インフルエンザ」最終章です!
これで本当に終わります!

1.ウイルスと細菌は違うの?
2.ウイルスに抗生物質は効かないって本当?
3.じゃあタミフルって何?
4.マスクをしてもインフルエンザは防げない??
5.では新型はどう違うの?

今回は、このテーマの最後

?人類滅亡への恐怖のシナリオドクロ?
?ブヒッは実は警戒せねばならない種?
「ヒト→ヒト感染」かつ「強毒性」ウイルス誕生の仕組み

です。
「ヒト→ヒト感染」かつ「強毒性ドクロ」………

そんなことが果たして本当に起こりうるのでしょうか?

今回は、インフルエンザの元の動物が

栗毛馬でも、あのひよこでもなく、

ブヒッ

であったことは、非常に注目するに値します。



それは、専門家の間で、豚は、

「ウイルスの○○」と呼ばれているからなのです。

バイアグラ アンケート

その答えは、最後まで読んで頂ければ

おそらく納得していただけると思います。



前回の図にもう一度登場してもらいましょう。

snap_1jigen1c_200911302229.jpg

赤 →強い毒性を持っている
水色→感染は「鳥→ヒト」しかしない
茶 →弱い毒性をもっている
ピンク→感染は「ヒト→ヒト」出来る

でした。


これらウイルスは、お互い別物ですから、

混ざり合ったりすることは通常起こりえません。

ある特殊な状況を除いては。



豚という動物は、信じがたいですが、

生物学的な視点からはヒトと非常に

似た生物らしいのです。
※これを利用して、現在移植などの
研究が豚を利用して盛んに行われています。



すると現に次の事が起こります。

・豚は鳥にしかかからないインフルエンザにも、
ヒトにしかかからないインフルエンザにも感染する


勘の良い方なら、これがどれほど恐ろしいことか

推測できると思います。



もしそれぞれのウイルスが図のように、

別々の生物に感染していたなら、

特に恐れることはありません。



しかしもし、この二種類のウイルスが、

同じ一匹の豚に感染したら……


茶色が豚の体だとします。
一匹の豚の体内で、ウイルスは壊れたり、混ざったりして…



こんなことがおきてしまいました!

ここで整理すると
赤 →強い毒性を持っている
水色→感染は「鳥→ヒト」しかしない
茶 →弱い毒性をもっている
ピンク→感染は「ヒト→ヒト」出来る

でしたから、

左のウイルスは
弱い毒性を持っている、「鳥→ヒト感染」しかしないウイルスです。
これはあまり気にする必要はなさそうです。

右のウイルスは
強い毒性を持っている、「ヒト→ヒト感染」するウイルス
が誕生してしまいました!



もちろんこれらの話はあくまで可能性

話ですから、必ず起こる、というわけではありません。


しかし、あくまで確率論ですから、

サイコロの6の目が6回続けて出る事はほとんどなくても、

それを一年間くらい続けてサイコロを振り続ければ、

一回くらい出るのと同じで、

一回そのウイルスが誕生し、

蔓延してしまえば、それがもう私達が

その感染を食い止める事は非常に厳しい事は、

今回の新型インフルエンザウイルスの現状で

証明してしまいました。




前向きな意見としては、

まだ今回のウイルスは、

歴史上大量の死者を出したような、

強毒性インフルエンザに比べれば

毒性は低いものでした。



今回を教訓にし、

いつか必ず起こるパンでミックに対し、

本気を出して国家レベルでの

対応を考えないと、

人類の滅亡は

火山爆発核戦争でもなく、

fight宇宙人の侵略でもなく、

意外とばいきんインフルエンザ」だった

なんてことにもなりかねないかも

しれません。



ひょっとしたら、今この瞬間にも

この地球上のどこかの国で、

一匹のブヒッの中ではもう既に

強毒性インフルエンザが誕生し、

ひそかに人類滅亡のチャンスを

狙っているのかもしれません……



これで
「気ままに分かる☆新型インフルエンザ」
は終わりになります、

ここまで読んでくださった方、

本当にありがとうございますだだ泣き

質問、要望、厳しいご指摘、感想、
などありましたら、是非頂けたらと思います汗
今後ともよろしくお願いします♪

※というわけで、質問の答は「ウイルスのミキサー」でした♪

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コメント
お久しぶりです!
毒素が入れ替わる図がとても分かりやすかったです。

僕はインフルエンザの流行ぶりに乗っかって、Bluebacksの『インフルエンザ・パンデミック』という本を読みましたが、かなり興味深かったです♪
[2009/11/27 09:48] URL | dr@gon #FECFAQn. [ 編集 ]

コメントありがとうございます!
そんな本があるんですね♪
面白そうです!
図は、恥ずかしいものですがf^_^;
もうこれ以上のクオリティはほぼ不可能な気がします(笑)
また、遊びに行かせてもらいますね♪
[2009/11/27 14:37] URL | k1sh #- [ 編集 ]


わかりやすい説明ありがとうございました♪
今回の流行でインフルエンザってこわいなぁと
改めて思いました。
[2009/11/27 22:59] URL | らーふぁ #- [ 編集 ]

らーふぁさん
コメントありがとうございます!
なるべくこ難しい話より、興味を持てる部分をピックアップしてまとめた感じになりました♪
そういっていただけると、
これからも頑張れる気がして、
嬉しいです(^o^)/
[2009/11/27 23:18] URL | k1sh #- [ 編集 ]


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