☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
記念碑に刻ませて
いただきますので♪
※ミニ記念碑☆
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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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ベンホー2(小説) ドグマの処刑

次期皇帝候補とされていたベンホーは、
無実の罪で奴隷の町「マルク」に追放されてしまう。
そんな中でも諦めなかったベンホーだが、
あるとき事件が起きる。


この説明はコチラをクリック

マルクの番人がドグマを呼び寄せた。

「今からこいつを処刑する」

あたりが凍り付いた。
これは策略だった。
ドグマをよく思わない、ドグマの側近がドグマがマルクでは禁止されている、
酒の取引を隠れて行ったという罪をなすりつけたのである。

しかし、ドグマにはアリバイがあった。
取引が行われたという時間、ドグマは自分のテリトリーにいたのである。
しかし、その事はだれも言おうとしなかった。
どこかで皆ドグマのことを良く思わなかったのである。
こうしてドグマの処刑が決定されそうになったとき、
ベンホーが口を開いた。

「こいつはやっていない」

番人はベンホーに近づき、

「お前も同罪で処刑にするぞ?」

と脅すが、ベンホーは動じなかった。
その姿に、番人はばつが悪くなり、結局ドグマの処刑は見送られた。

ドグマはベンホーに近づいていった。
「おい、このクズ野郎。どうしてあんなこと言った?」
ベンホーは答えた。
「俺はお前が大嫌いだ。だが曲がった事はもっと嫌いだ」
そう言って、先ほどだんまりを決めていたドグマの側近達を睨みつけた。

するとドグマは言った。
「おい、殴れ」
ドグマの部下に殴られると思った。ベンホーは歯を食いしばるが、
そうではなかった。
「お前が俺を殴るんだ」
ベンホーは意味が分からなかったが、
思いっきりドグマの事を殴った。
口元から鮮血が飛び散った。

「いてえじゃねえか。だが、これで今までの俺がお前にやってきたことは忘れろ。
俺はお前の事をクズ野郎とは呼ばないことにする、お前を子分にしてやる」

するとベンホーは

「随分と偉そうだな。子分にしてもらうかどうかは俺が決める」

その後二人は手を握り、確執が溶けた。

その後、ベンホーを取り巻く環境が変わった。
ドグマの部下がさりげなく、隠し持っていた酒を分けるようになったり、
危険な仕事をベンホーに回らないようにするようになった。
ベンホーに、何か害があると、ドグマから目を付けられるのを恐れたからである。

そんなある日マルクで最大規模の火事が発生する。
これを期にマルクの人々の運命は大きな岐路に立たされる事になる。


続く
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