☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
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いただきますので♪
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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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「戦争に行きたくないのは利己的」は本当に間違いだろうか?4
「戦争に行きたくないのは利己的」

いよいよ本題、
この言葉はどうなんだろうか?



こういった話は大体、どちらも
「同じテーマを別の目線」
から見ている事がほとんどで、
どちらも見ている方角から言えば間違っていないことが多い。

うさぎを横から見た人が
「うさぎは耳があって、目が合って」
という人に対し、後ろから見た人が
「うさぎはまんまるで、丸い白いものでしょ。目も耳もない。」
との発言に対し、目くじらを立てているようなものにも聞こえる。

「戦争に行きたくないのは利己的」
の発言をされた代議士のホームページも拝見させてもらうと、
こう書いている。

「日本人の為に命を落とした外国人(兵士)も沢山いる。
「みんながみんなを守りあっている」ときに、日本が、しかも日本人自身の安全に、
我関せずという態度をとり続けることは、日本人の命と財産を守るリスクと負担を他の国に押し付けるということを意味します。」

なるほど、確かにそうかもしれない。そういう視点でみれば「戦争にいきたくない、(でも助けては欲しい)」
と言っているのだとしたら、それは利己的に見えるかもしれない。

ただSEALDsの人たちが言いたいのはそういうことなのだろうか。

純粋に戦争をしたくない、という気持ちは人間として当然のことであるだろうと思う。
知覧の飛行場から飛び立った20歳前後の特攻隊の手紙を見れば、
このような事は二度と起こしてはいけない事はだれだって分かる。
沖縄のガマの中で、自国の日本兵に「敵に見つかるから」と自分の赤ちゃんを殺させられた母親のことを
考えるだけで、戦争がどれだけの悪かは分かるはず。
それ以上の理由があるなら教えて欲しい。

ただ一方で奇麗ごとでは済まないのも事実だ。
例えば人の命を盗る事を微塵も厭わない集団の中をどうしても通らなければならないとき、
いくら暴力はいけない、と言えどもきっと人は銃なり何なりの装備をするだろうし、
同行者が(もし大切な人ならば)やられそうになれば、きっとその襲ってきた相手を
自分だったら撃つだろう。(何度も言うが、大切な人ならば、である)

この状況に近い事態は、もう既に起こりつつある事も事実である。

「戦争はいけない」のも事実、
でも
「きれいごとだけを言っていられない」のも事実。

だからこそ私たち日本人は「考え」なければならない。
どうしたら、よいのか。
戦争や軍事介入をせずに私たちの大切な人をどうやって守れるか、
外交手段や平和的解決、防衛手段の向上など、もちろん全ては思いつかないが、
とにかく「考え」続けなければならない。

戦争はあくまで最終手段であり、軽々しく使ってはならない。
実際本当に被害を受けるのは、それらを指示した人たちではないのだから。

これらの世論の影響を受けることが予想されるにもかかわらず、
公の場で発言してしまった事はやはり、まずかったと思う。
きっと一生懸命考えていらっしゃる方だろうからこそ、誤解されてしまうのがもったいない。
伝えかたというのは本当に難しい。

(余談だが、●●議員が「このような発言は法案が通ってからにしてくれ」という発言は
それをさらに上を行く失言であるだろう。
テレビの出演者が「そういう問題じゃないんだ」とおっしゃっており、少し面白かった。
一方●●議員の太っ腹(?)かつ△△なキャラがよく伺える発言である。)

どちらにせよ、こういったテーマを国民に投げかけた、という点では良いのかもしれない。
もっと若者にまずは興味をもって、色々と考える機会が必要だ。
世の中最も悪なのは、賛成でも反対でもない、「無関心」なのだから。

(終)
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