☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
記念碑に刻ませて
いただきますので♪
※ミニ記念碑☆
クリックで開閉します

プロフィール

※コメントに関する注意事項
クリックで開閉します

k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

コメントもらえたらかなり嬉しいです♪

リンクフリーです☆リンク大歓迎です。リンクしてくださる場合はご一報いただけると嬉しいです♪

カテゴリ

今のランキングは……?

あなたのクリックでいくら価格が変わるか??

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

FC2ブログジャンキー

「アクセス数が全然伸びない…」そんな悩みをブログジャンキーが解決します!

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

PING

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「戦争に行きたくないのは利己的」は本当に間違いだろうか?3
「戦争に行きたくないのは利己的」

この言葉は本当に間違っているのだろうか?

そう思うなら、誰もが納得のいく理論をしっかり打ち立てて、
話し合わなければならない。

ただ単にマスコミの煽りに感情揺さぶられるだけの国民では
きっとそれなりの国にしかなれないのだ。

ではどうやって立ち向かうか?



前回の「ゼロ●理論」はどこが間違っているのだろうか?

じつはその後、独りでずっと考えていた。

今の自分ならきっとこう話していたと思う。

「まず一つに、人の命は数値では測れません。なので、
プラス、マイナス、0ということはあり得ません。
例え、莫大な技術の亢進という利益を目の前にしても、
人の命はそれらより上回ることさえあるのです。」

「例えばこのような状況にであったら、あなたはどうしますか?
とある一人の稀な病気に対して、とある薬の実際の人に対する投与が必要だったとします。
この薬はとても効果があるかもしれない一方、
毒性もとても強く、20%の確立で起こるだろう重篤な副作用がもし起こったら、
その人は亡くなるでしょう。
しかし、もしこの薬の投与が出来れば、そしてその効果のデータが得られれば
この薬は今後起こるだろう同様の患者さん、何万人という人を救えるかもしれない。
これはリスク0.2に大して、メリットは数万、と計り知れない。

あなたはこの薬投与しますか?

ちなみに、この薬を投与しなければ、その病気の人はここ数十年は何とかもちこたえて
生きる事が出来るとします」

若者はどう答えただろうか?
もしうんと答えたら、

「ではもしその一人というのが、あなた、もしくはあたなの大切な人であったら、
どうしますか?」

どこの誰かもしらない20%と、自分の子どもや愛する人の20%、
それだけでこの20%の印象は大きく変わってくる。

知らない人の20%と聞くと、
「80%は助かるじゃないか」
と思うかもしれないが、
身近の人の20%は
「5個のくじのうち一つは死亡、こんな恐ろしいくじひきたくない」
と考えるのが普通ではないだろうか。

結論として、たとえどんな技術の発展、文化の向上その他医療の発展があろうと、
私たちはやはり大事な人は大切にしたい。
例え戦争がこれらの発展に寄与していたのだとしても、
私たちは「戦争によらない発展の仕方」をどんなに時間をかけたとしても、
追求していくべきである。

この医療の話は実際に昔は恐ろしい事に現実的にまかり通っていたことらしい。
だからこそ、今はこういった研究に対しての規制は非常に厳しくなっていて、
少しの小さな研究であっても、「倫理委員会」という委員会に
膨大な資料を提出しなければ、その研究を始めてはいけないことになっている。

ちなみにそれぞれ細かい状況によるが、
もし上の設定に「もう助かる見込みが無い病気(0%)」という条件が加わった場合は、
ある程度許容条件なのかもしれない。

さて、より微妙な話となってくるが、本題の話
「戦争に行きたくないのは利己的」
はどうなのだろうか?



スポンサーサイト
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://1jigen1c.blog63.fc2.com/tb.php/390-9c2c6ca7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。