☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
記念碑に刻ませて
いただきますので♪
※ミニ記念碑☆
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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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巣立期62:今この子の運命は自分の手に託された。リベンジなるか?
33と2。

それが意味するところは?



ちょうど12時回ろうとしていたところ、
産婦人科の医師から「33と2」と言われました。

それはいかなることか?

頭ではわかっているのです。

それは

33週と2日の子を出す(帝王切開)かもしれない。

ということです。
通常は37週以降に生まれるものですから、
一ヶ月近く早くだすということです。

この辺りは通常の生物としての現象としては
全く未知の領域で
あかちゃんは本当はこんなに早く出ては行けない時期なのです。

しかし、その赤ちゃんのリスクを考えても、
(帝王切開により)出した方がよいこともあるのです。

そして、この33週というのは、
意外と元気な子から、
ほっとけば1時間以内に死んでしまうような状態で出てくる子まで、
様々です。

その本当は体験したくもないびっくり箱のようなものを開けることが、
ほぼ確実となろうとしています。この真夜中に。

長い夜が始まろうとしていました。

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次回「開けてみてどっちだったのか?

1:今この子の運命は自分に託された!
2:夜通しの長い戦いが始まった。
3:開けてみてどっちだったのか?
4:リベンジの訳は?
5:次のステップへ!
6:さらに次のステップへ!
7:問題はどこに?
8:その後その赤ちゃんは……
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