☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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あけましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!

ブログとは生き物のようで、
書き続けなければ死んでしまう事がわかっていながら、
なかなか書き続けられない毎日が続いております。

12月にあった、リベンジの一件を書こうと思います。

果たして書けるのか……。
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コメント
あけましておめでとうございます。
はじめまして、現在、私大薬学部五年の者です。昨年の12月から就職活動が本格的に始まり、色々と考える中で貴方のブログを見つけ全部読ませていただきました。とても読みやすく、興味をそそられる内容でした。一応、就職は病院を希望しようとは考えているのですが、実は自分は薬剤師としての仕事の働きがいがあまり分かりません、所詮、医者がいてその次の者、もしくは看護師の次の者のような気がしてしまいます。もし宜しかったら、薬学部も卒業され医師として働く貴方の目から見た病院薬剤師やその他薬剤師についての意見も教えてもらえないでしょうか?少し抽象的だとは思いますがよろしくお願いします。
[2014/01/05 11:22] URL | hide #- [ 編集 ]

コメントありがとうございます!
このようなありがたいお言葉に新年早々感激しておりますv-42
早速お答えします。
正直なところ、医療において、医師の指示なしには基本的に医療行為は出来ません。
ある程度の裁量はまかされる事はあっても、基本はそうです。

なので、「こうすればよいのにな」とか「こうした方がよいのに…」
というのがあるにも関わらず、理解の無い医師にあたると
「いつもこれでやって大丈夫なんだから、いちいちうるさいこと言うな!」
的なことを言われると、意気消沈してしまうのも事実だと思います。

しかし一方、医師だけでは医療は出来ないのも事実です。
人間で例えるなら医師は「脳」でその他コメディカルは
「手足」
にあたるでしょう。
指示は出しますが、実際ほとんどの医療行為を行っているのは
コメディカルです。

医師が患者さんと会う時間はおそらく平均一日2回程度
(偉そうですみません…)しかも一人数分です。
しかし看護師が接する時間はその数倍です。
また、筋の拘縮を防ぐためのリハビリテーションも
医師は指示は出せますし医師の指示なければPT、OTの方は出来ませんが、
医師は実際にリハビリはしません(特殊な状況をのぞく)

もちろん医師にしか出来ない特殊な手技も沢山ありますが、
一般的な医療行為はほとんどコメディカルに支えられていると言っても過言ではありません。
もちろん薬の事は薬剤師の方の知識を借りなければ、
危険な目に遭いそうだった事もしばしばあります。

医師の指示がなければ動けないという点だけにとらわれてしまうと、
まるで医師が上、薬剤師は下という風に感じかねません。
しかし、薬剤師がいなければ薬の様々なチェックや、
知識を全て医師が知らなければならないとすると、
膨大な負担となります。

ですから理想的な姿は医師とコメディカルは
指示をする側とされる側となりますが、
お互いの必要性を理解し尊重し合える状態が
理想的な姿と言えるでしょう。

hideさんも、医療にとって薬剤師として必要なものは何か、
それをしっかり医療チームの一員として
発揮することができれば、きっと周りのスタッフからも信頼される薬剤師となれるでしょう。

しかしここまで言っておきながら、病院薬剤師の存在意義を確立させるのは
非常に難しい事だと最近感じています。
というのも、薬の実際の使った効果、
よくなっていく様子、その他副作用の実際などは
結局薬剤師より医師の方が詳しくなってしまいます。
いくら薬剤師が添付文書上の情報を提示したとしても、
実際の使い方は異なる事もしばしばで、そこに入ってしまうと、
薬剤師はとても太刀打ちできません。

だからこそ、そして今こそ薬剤師が病院のチームの一員として
本当に力を発揮するためにはどうすればいいのか、本気で考えなければ
ならない時期が来ていると思います。

例えば当院では、腎機能が落ちている患者さんに、
とある「量を減らさなければならない」とリストアップされた薬が使われている場合、
注意喚起をする、というものを始めてくれました。

また、小児の場合は飲みにくくて困ることがあるので、
飲ませ方の指導などをしてくれるととても助かります。

自分のお世話になった薬剤師の先生は、
漫然と使われている高齢者の降圧薬や
痛み止めを「減らせないか」というアプローチをしていました。
これは医療費削減の意味でも、患者さんの出費削減の意味でも
とても意義のあることです
(古い医師にはあまり興味がなさそうでしたが…)

薬剤師は必要な職業です。
そこにもし働きがいを感じられないとしたら、
どうすれば存在感を持てるのか、
どうすれば喜んでもらえるのか、
そこを時間をかけてでもかまわないので、見いだせたら、
何らかの新しい一歩が開けるかもしれません。

偉そうなことを言ってしまいましたが、
自分が薬剤師として果たし得なかった事をhideさんがもしなし得てくれたら、
これほどうれしい事はありません。
また、薬剤師出身の医師としても
このたぐいの話にはつい熱が入ってしまいます。

どうでしょうか?
他にも何か感じた事など教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
[2014/01/06 23:36] URL | k1sh #- [ 編集 ]


k1sh様
新年おめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます

[2014/01/07 21:20] URL | 平成ジャン #- [ 編集 ]

お返事ありがとうございます。
質問に答えていただきありがとうございます。
k1shさんの話で、やはりそうなんだ、確かにそうかも知れないと感じることができました。ご存知かもしれませんが、今の6年生薬学部では5年生に病院・薬局での実習が2カ月半ずつあります。自分が実習を行った病院は一応大学病院だったこともありチーム医療・NST・糖尿病委員会などがあり色々な勉強ができとてもよかったと感じています。病棟にも上がることができその中で患者さんと関わることも少しできました。また、腎機能低下時の薬剤の用法・用量の確認やTDMなどの確認なども学ぶことができました。
そんな中で少し驚いたのはICUを回っているときに医師と看護師が患者さんへの鎮痛・鎮静のための薬剤使用の判断についてほぼ同等に話しているのを聞いた事です、その場に自分の指導薬剤師の方もいらっしゃったんですがやはり現場で実際に使用している医師・看護師の方が臨床時の使用基準について詳しく、解決策としての代替薬についても看護師が一番に提案を行っていました。もちろんその薬剤が代替薬となりうるかどうかを後で確認するのは薬剤師かもしれませんが、それぞれの分野で臨床の現場を通して深く学んでいる人には劣ってしまうのかなと感じてしまいました。
病棟常駐の薬剤師について加算がとれるようになるため、今後病棟薬剤師は増えるのか、増えたとしても本当に有益なのか?というのも疑問です。k1shさんの病院ではどうですか?よろしかったら教えてください。

少し話は変わりますが、お返事のなかの「どうすれば喜んでもらえるのか」とは自分がk1shさんのブログを読んで気づいたものに近いと感じました。ブログを読んでいく中で改めて、相手のことを考え、相手のために動けることは素晴らしいことだと感じましたし、その中で相手に感謝してもらえることは純粋に良いことだなと思いました。自分も日常生活の中から、相手の気持ちを少し考え行動することで、相手が少し楽できるかもしれないので探していきたいと思います。このことが仕事のやりがいと通じてくるのかなっても思います。このことだけに言えば病院薬剤師よりも在宅医療に携わる薬剤師の方が強い場合もあるかもしれませんが、まだまだ在宅医療は難しい面も多いとも聞きます。

上手くまとめることができなくてすみません。自分の感じていることをそのままに書いてしまいました。何か指摘できる点がありましたら、厳しくお願いいたします!!
[2014/01/07 23:38] URL | hide #- [ 編集 ]

今年もよろしくお願いいたします
>平成ジャン様
これからも面白いネタをよろしくおねがいします(笑)
[2014/01/08 23:03] URL | k1sh #- [ 編集 ]

お答えします
>hideさん
熱いメッセージありがとうございますv-42

・ICUのチーム医療について
偶然自分の大学のICUで、良い例がありました。
というのは、自分の大学のICUでは、毎日の定時のカンファレンスに
必ず担当の薬剤師の方が一人ついて、
まさに同等にディスカッションをされていました。
特に抗生剤の適応について、培養結果からの抗生剤変更についての助言などがメインでしたが。
ドクターも信頼していて、その方の提案をほぼその通り実行する形となっていました。
これらは正直その薬剤師の方がどれほど優秀かということのみならず、
その薬剤師としてのコメディカルスタッフを受け入れるドクターの度量の大きさもあると思います。
となると正直どれだけ頑張っても、どれだけ優秀であっても、そういったコメディカルを受け入れる環境が整っていないと難しいのかもしれませんが。

・病棟薬剤師について
自分はあまり経験がないのでわかりませんが、医学生中にバイトをしていた、
病院で、少しだけかじったことがあります。
これはおっしゃるとおりで、この行為(病棟におもむき、薬の説明をする)が
どれだけ患者さんに役立っているのかは疑問です。
患者さんの希望があり、答えるのならまだしも、
簡単な、いつもと同じ薬でも、それなりに説明をして、
点数を取る事になります。
そしてきっと患者さんは点数を取られていることを知りません……。

患者さんも「説明しもらえるなら、ないよりましか」と思い、
薬剤師の方も「点数」を取るために、存在意義を残すために
やるべきである、という感じなのでは、という印象を拭い得ませんでした。

もちろん、薬剤管理指導でとても助かっている患者さんは沢山いると思いますし、
責任感をもって管理指導をされている薬剤師の方も沢山いると思います。
しかし、やはり本当にその行為が役にたっているのか、
どうすればもっとありがたいと思ってもらえる存在となれるのか、
それを考え続けなければ、正直薬剤師の未来は厳しいと思います。

「点数になるから」ではなく、本当に必要だからいてほしい。

そう思われるようにならなければならないと思います。
しかし一般の病棟のチームとして医療に薬剤師が関わるにはどうすればよいのでしょうか?
今の自分には思い浮かびません……

敢えて言えば、薬の新しい知見(例えば脳梗塞に使う薬として、
この薬はどれだけよいか、という新しいデータがでた、など)
は製薬会社の説明が多く、自分で勉強している人はもちろんいると思うのですが、
製薬会社のように利益の関係する立場とは異なる薬剤師の立場の方の
勉強会などがあれば助かるかもしれません。

何かあれば今後も自分も考えていきたいので、
そのときは遠慮なくおっしゃっていただければと思います。

よろしくお願いいたします。
[2014/01/08 23:26] URL | k1sh #- [ 編集 ]


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