☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
記念碑に刻ませて
いただきますので♪
※ミニ記念碑☆
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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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巣立期45:Case7 光る星は消える…急げ!
頼む、戻って来い!

そう祈りながら、胸骨圧迫(俗に心臓マッサージ)をしながら、
今この手を止めてしまうと、
心臓が止まってしまう子が目の前にいる。

もう必死でした。


↓↓↓↓




45「それは何気ない晩だった。
46「悪夢の始まり
47「なかなか意識が戻らない…何故?
48「今晩亡くなるかもしれません
49「呼吸が止まりました?
50「全速力で命を追いかける
51「命に追いついたか?
52「夜が明ける
53「まだ戦いは終わりじゃない…
54「検査の結果は?
55「何故こんなものが3+も?
56「残された私たちの想いは…?


Case 6-2の、
セイヤ君の一件後、しばらくは普通の生活が続いていました。

その子、ベルちゃん(仮名)がやってくる一週間前、
偶然にも筆者はPALSの自己勉強会をしていました。

PALSとは、「小児二次救命処置」のことで、
小児の救命法のようなものです。

セイヤ君の一件もあり、
また、講習を受けてからだいぶ経ってしまったので、
自己勉強会でその忘れてしまった記憶を戻そうとしていました。

まさか本当に使う機会がすぐそこまで迫っているとは知らずに。



忘れもしない3月××日は比較的穏やかな日でした。

そんな夜中、23時頃電話がなり、
当直の先生からのコールがありました。

当直Dr.「あの、何かおかしい子がきとるんやけど…」

続く
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