☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
記念碑に刻ませて
いただきますので♪
※ミニ記念碑☆
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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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巣立期44:Case6-2 最終話 未来へのメッセージ
物語は終局へ。

しかし、まだ終わりではなかったのです。

私達、子ども達の未来へ向けての
大事なメッセージをセイヤ君は残してくれました。




セイヤ君が亡くなってから数日。
ふとしたときにとある不思議な体験をしたのです。


それは、セイヤ君を考えたり、その他の事を考えてもいなかったときに、
何故かとあるシーンが一瞬頭を過ったのでした。


それははっきり見えました。


今でも不思議なのですが、
そのシーンと言うのは、


セイヤ君が1歳くらいになり、ぴょこんと座っている姿なのです。


もちろん見たこともあるはずのない
その景色が何故か一瞬頭を過りました。


自分でも一瞬

「何だったんだろう? 今のは」

と思いました。





そして、しばらくしてから、
何となくじわりじわりと、
その意味が分かりかけてきたのです。


それは、あたかも、



……未来は元々無かったのかもしれない……




などと思ってしまった自分に対する
セイヤ君からもメッセージ、




……そんなことはないよ、僕らにはこんな未来があったんだよ……






と言っているように思えたのです。

そこで、はっとしたのです。



……命の最前線にいる自分達がこの子たちの未来を諦めたら、
誰が信じてあげられるんだ?……



もちろん治療をしながら、諦めることなどありませんでした。

ですが、諦めないこと、最後までこの子達の未来を信じてあげること、
その大切さを再認識させられたのでした。




こうしてこの話は幕を閉じたのでした。


Case6-2
「物語は続いていく…」
「生まれたてのその子の診断はなんと!?」
「過酷な運命を突きつけられる」
「その運命と立ち向かう!」
「なんとその子のお母さんは……」
「小児科チームの決意」
「お母さんの希望」
「希望は叶ったか?」
「年明け早々…」
「振り返るとこの会話は重要な意味を持っていた」
「一瞬の出来事」
「未来は無かったのか?」
「未来へのメッセージ」

(了)




これで、ドラマならエンドなのかもしれません。

しかし、現実は続いていく……


この決意を試される機会は、
意外とすぐそこまで迫っていたのでした。


次回Case7「光る星は消える、急げ!
      ~Pediatric nightmare~
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