☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
記念碑に刻ませて
いただきますので♪
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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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巣立期41:Case6-2 お母さんの本心
8000人に1人以下の病気を生まれながらに持った

セイヤ君。


無事年越しは家で迎えたが、
年明けすぐ再入院。

二度目の退院目指す日々の中の
お母さんとの話で、今から思えば重要なやりとりがありました。


↓↓↓




前回までで、
お母さんから検査結果の説明をしてほしいと
話がありました。


k1sh「ここはこうなって、これは良い値です。」
母「はい」
k1sh「今後はここに気をつけて診て行きます。」


こうして検査結果の話が終わった後、
お母さんはこんな事を言っていました。


母「あの…」

k1sh「はい?」

母「…退院させるのが怖くて。」


その言葉を聞いて、
最初は驚きました。



今、NICUに入院している状態では、
面会も一日2回。

また、自宅から病院まで50分程度車でかかり、
とても大変なことで、それをほぼ毎日されていました。


だから、もし退院できればその必要もなくなるし、
家族一緒にも過ごせるし、
こちらとしてはそれを目指すのが当たり前と思っていたので、
お母さんのその言葉は意外なものでした。



k1sh「どうしてですか?」

母「やっぱり感染症とかになったら怖いので…。」




お母さんは、自分達の事より何より、
このセイヤ君の体の事を心配していたのです。



その時、咄嗟にではありますが、
自分の思っていた事を話した気がします。

k1sh「確かにそのお気持ちは分かります。
ただ、自分達は少しでもご家族で一緒に過ごせる時間を
作ってもらいたいと思っています。
不安が残る状態では退院にはなりません。
少しでも安心できる状態で退院の話はしますし、
何か状態が悪ければすぐ対応できる準備はしておきますので、
ご安心ください。」


お母さんは、そうですか、分かりました、
とおっしゃって、その日は帰られました。


今から思うと、この言葉は重要な意味を持っていたのかもしれない、
と思うようになりました。

続く。


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コメント

親はやっぱり子供のことを第一に考えますもんね。
すごくよく分かります。

僕は離婚していて子供と離れていますが1日たりとも
忘れたことがありません。

子供の成長って楽しみですよね。
[2013/03/31 10:34] URL | まき #L1x6umnE [ 編集 ]

コメントありがとうございます!
>まきさん
ありがとうございます。
そんな事情があったんですね、子どもは生きる力になりますよね。
自分もよく、「もしこの子がいなくなったらどうなってしまうんだろう…」
とよく心配しますf^_^;
[2013/04/04 22:12] URL | k1sh #- [ 編集 ]


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