☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
記念碑に刻ませて
いただきますので♪
※ミニ記念碑☆
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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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奮闘記36:Case7「1歳の乳児!?どうする?」
Case7「1歳の乳児!? どうする?」

の第3回です。

深夜1時に嘔吐で来た1歳の乳児。
乳児の診察を一回もしたことのない筆者は
上級医に渇を入れられ、
診察することに…
果たして…?


3.必死の診察

1. 1歳の乳児が嘔吐!? 乳児は診たことないのにどうする?
2.上級医からの渇! さてどうするか?
3.必死の診察
4.でも何故小児科の無い病院に来た??


前回


一回も診たことのないCaseをどうすればよいか?

夜間の時間外当直の時は、
専門以外の主訴の患者さんも来ます。
そんなときに使うのが、
医師向けの教科書、マニュアルのようなものです。

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パソコンにデータが入っているので、
そこで様々な疾患を検索をすれば、
それに対する一般的な対処法を知ることが出来ます。

幸い小児の入っており、
急いで、必死に読みました。


筆者「……そうか、一番怖い疾患はこれとこれで、……」

国家試験までで学んだことが少しずつ蘇ってきます。

筆者「…確か乳児で怖いのは脱水だったな……脱水の所見は…」

小さな知識が少しずつつながってきました。

筆者「……つまり、これらの疾患を除外するためにここを診て、
   嘔吐しているから、脱水してないかを診るためにここを診て、
   今後はこうすればよいのか…」

次々を一つの答えが出来上がりそうになったころ、

看護師「こんばんは」


外来についに患者さんはいらしたのです。

気を引き締めて、向かいました。


筆者「こんばんは!お疲れ様です」

第一声は大事です。
きっと、真夜中我が子がどうなってしまうのか
心配になってやって来たに違いありません。
自分のような権威の無い人物が信頼を得るには、
こういった対応が大事だ、と聞きました。

見て見ると、若い夫婦でした。

話をしっかり聞きます。

筆者「そうなんですね、」
母「はい、それで薬が切れて頃にまた嘔吐して…」
筆者「便の色はどうでした? 酸っぱい匂いはしましたか?」
母「いえ、そんなのはありませんでした」
筆者「泣き方は、泣いたりやんだり、というタイプでしたか?」


その後全身を診察し、何とか元気そうに泣き出しており、
脱水の徴候も見られなかったため、
何とか今晩は大丈夫そうですと、
その旨を説明しました。

筆者「口から飲めるようでしたら、赤ちゃん用の
   ポカリのようなものを飲ませてあげてください。
   飲めないようで、ぐったりしていたら、吐き気止めを使ってでも
   飲ませてあげたほうが良いです。」

こうして、何とかご家族に納得して頂いて、
帰ってもらうことになりました。


※この記事を書いてから2年以上経ち、
小児科医としてのコメントは、
「飲めないようでぐったりしていたら、
入院できる施設に救急車でもいいので急いで
連れてきてください」
になると思います(汗)
昔の自分に指導してあげたいです……
2013.3.24記載


ふう、と一息つきました。

これはいい経験でした。
これで、「自分は小児科志望だったんだ、
しっかり勉強しなくては…」
と思うきっかけをもらいました。


ただ、今回はこれでは終わりません。

何故、小児科の無い当病院に
若い夫婦が真夜中に駆け込まなければならなかったのか?

そこには決して無視する事の出来ない、
「地域の事情」
があったのです。

こちらは是非多くの方々に知って欲しい、
地域の事情なんです。


>その事情とは…

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