☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
記念碑に刻ませて
いただきますので♪
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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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社会学5 医学で人は救えない!?
社会学ビルについては
左のカテゴリーから「社会学・郊外へ」をご覧ください。
※「ブヒッそもそもこのブログは何?」
というかたは、ホーム家もしくは
目次詳細をご覧ください♪

社会学5です。
テーマは
「医学で人は救えない!?」
というかむしろ、人を救うことによって、
人間は滅びるのでは?

についてです。

>>前回は「医学で人は救えない??」でした。

私達人間で
「遺伝的に優秀、劣っている」
とはどういうことでしょうか?

勉強が出来れば優秀?
空気が読めない人は劣っている?
病気になりやすい人は劣っている?
健康な人は優秀?

これらの答えのヒントをくれたのはとある患者さんでした。


とある病院に実習に行ったとき、

筋ジストロフィーの患者さんと出会いました。

この疾患は、筋肉のとある成分が遺伝的にうまく

作れない疾患です。

程度の差はあれ、手足が不自由になり、

しまいには「人工呼吸器」が無いと生きていけない状態の

方もいます。





医学が進歩する以前、

今のような人工呼吸器なんてありませんでしたから、

このような患者さんは亡くなっていたでしょう。



それこそこの現象を「淘汰」だ、という人も

いるかもしれません。



しかし、この患者さんはもちろん意識もはっきりしていて、
(コミュニケーションの手段は限られますが)

自由の利かない手で、

自分なんかより遥かにハンディキャップを背負ったその状態で、

とても感動的な絵を描いていました。

そして、その描いた絵は本になっていました。




そのとき、私は思いました。

もし医学が進歩していなかったら、

自分はこの絵には出会えなかった、

このような感動にも出会えなかった、と。




ではこの患者さんが絵も何もかけなかったら、

生きる価値は無いのでしょうか?




否、


そもそも価値というものは、

その人そのものが持つ価値ものもありますが、

一方、その人に価値を見出す、つまり

私達が作り出す価値

もあるはずです。


自分達が当たり前のようにあるものを

失いながらも必死に生きる姿を見て、

何度と無く私達は励まされて来たことでしょう、

それだけで私にとって、その方は生きる価値があると思うのです。




これらを踏まえ、

「その昔淘汰されていた人が
医学の進歩によって生き残ってしまっている」


という発言が仮にあったとしたら、

それに対し、どう考えるか?

は、長くなるので次回にします。


次回







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コメント
こんばんは☆
優性・劣性という分類はあったとしても、
『生きる価値』の有無ということではなく(生命の強度?)、
個体レベルだけではない、
生きていくものへの生命の大切さの継承をおこなっているのかもしれないです。
ある尺度での善し悪しがあったとしても、
その人が一部の人にでも認められて、大切だと思われることは、
生命の大切さを考えさせられ、
後天的に?人間の生命の強度を・・・?
( 難しくて、分からない~!)
人・疾病・周辺環境などを捉えていく視点と
社会を動的・静的にさまざまな専門的切り口をまじえて捉えていく視点で、
一つの同一線上で語るには問題の視点からのすれ違いがあるのかもしれないですね。
人の身体も社会も様々な戦いがあるとするのであれば、
自然や人間の力を信じていきましょうや☆(^-^)☆ 
(まとまりない文章ですいません・・・。)
時間がなくなってしまいました。今からバスケットをしに行くので~!
文章に対して突っ込まないことを信じて・・・(^_^;) 
おじゃましました☆
[2013/03/10 18:17] URL | 4051番目のおじさん #- [ 編集 ]


コメントありがとうございます!
確かにそうですね、体の強い、という優劣と、
人間としての価値としての優劣、これははるか昔個体が生き残るか死ぬかしかなかった時代には体の強い、弱いのみが大事な要素として考えられたのかもしれません。

今人間は社会生活をしており、その意味での社会的優劣というのは別の視点で見るべきなのかもしれません。
またご意見ください、お待ちしております。
[2013/03/10 22:23] URL | k1sh #- [ 編集 ]


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