☆気ままに、「893」医師日記♪☆
薬剤師でもある、まだ成り立ての小児科医が綴る、☆涙あり笑いありの奮闘記♪
キリ番は誰の手に??

5900や6000などの
キリの良い数字を
見た人はご一報ください♪
記念碑に刻ませて
いただきますので♪
※ミニ記念碑☆
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k1sh

Author:k1sh
小児科医のヒヨコ(ひよっこ?)です
伝えることが好きです。

「人を助ける仕事をしたい!」
と薬学の道を目指すも、
インドで人生変える出会いを体験
一念発起医学部を目指すことに。

暗雲の中を漂いながらも(回想記
無事医学部学士編入学試験合格

卒業後研修医時代(奮闘記)を終え
現在小児科医としてスタート。
その小児の笑顔に触れ、
嬉し楽しい毎日を過ごす一方、
ちょっぴりほろ苦い経験もしながらも、
日々過ごしています。(巣立期

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社会学4 医学で人は救えない!?
社会学ビルについては
左のカテゴリーから「社会学・郊外へ」をご覧ください。
※「ブヒッそもそもこのブログは何?」
というかたは、ホーム家もしくは
目次詳細をご覧ください♪

社会学4です。
テーマは
「医学で人は救えない!?」
というかむしろ、人を救うことによって、
人間は滅びるのでは?

についてです。

>>前回は予備知識、
「優生学」についてでした。


「遺伝的に劣っている人のために、
国家の財政をつぎ込むのは無駄なことなのである」


このような理論を展開するために

優生学は持ち出されました。



果たしてこの理論は正しいか?





前回の「優生学」の記事を踏まえ、

本テーマである

「医学で人は救えない!?」

について戻ってみたいと思います。




医学の進歩によって、

病気の人(敢えて遺伝的に弱い人と表現します)を助けると、

人類は弱い遺伝子を残すことになり、

その人は救えても、

人類全体を見ると、弱い遺伝子を後世に残すことになる。




ということでした。


例えば、次のような例です。

遺伝子のとある部分が欠けており、
Aという成分が足りない方がいるとします。
その方はAという成分がないため、生きていけません。

そのAという成分を補充してあげれば、
その人は生き続ける事はできますが、
その人が大きくなり、子孫を残していけば、
その欠けた(Aを作れない)遺伝子を後世に残すことになってしまうよ、

といわれれば、

確かに正しいかもしれない、

と思ってしまうかもしれません。



本当に、医学の進歩は人類を弱くしていくのでしょうか?

困っている病気の人を助けるのは悪いことなのでしょうか?


ここからが本テーマの本質となります。
筆者の意見を述べていきます。



?遺伝的に弱い、劣っているとはどういうことか?

まず、ここです。

例えばキリン。

首が短いキリンは劣っているのでしょうか?

一見答えはyesです。



しかし、もし、餌が高いところだけでなく、

首の短いキリンでも届くところに豊富にあれば、

首の短いキリンも生き残れたでしょう。



そのキリンはもしかしたら、

首の長いキリンの持っていなかった、

他の能力をもっていたかもしれません。

それは「繁殖能力が高い」とか、

「足が速い」など、首の長さとは別のものです。




キリンの場合、あくまで餌が高いところにしか

無かったので、

仕方なく首の長いキリンのみが生き残ったわけで、

餌が低いところにもある環境では、

「首が長い事」は別に優秀でもなかったはずです。




そのような環境(えさが低いところにもある環境)では、

首の短いキリンは「遺伝的に劣ったキリン」では

なかったはずです。



そう考えると、

「遺伝的に優秀か、劣っているか」

という定義は、

捉え方によって様々に変化する可能性があることが

お分かりになると思います。




では私達人間で
「遺伝的に優秀、劣っている」
とはどういうことでしょうか?

勉強が出来れば優秀?

空気が読めない人は劣っている?

病気になりやすい人は劣っている?

健康な人は優秀?


これらの問いのヒントを与えてくれたのは、

とある病院に実習に行った時に出会った、

「筋ジストロフィー」

の患者さんでした。




次回「この患者さんは生きる価値があるのか?」

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